❻時間生産性による要員設定 | メイン | ➌会計・財務(ビジネスリーダープログラム)


❻時間生産性による要員設定

 目的 

事業戦略〜機能〜業務リデザインというプロセスから導かれた業務体系とスキルそして工数を計画するものです。


 歴史 

  • 20年以上にわたって実施している手法です。ベースなっている技術は業務分析とタイム・キャピタル・マネジメントの2つです。
  • 要員設定は人事部門で行われることが多いのですが、実際の議論は成果の定義になります。この業務は今後将来必要なのか、どのようなコア技術が求められるのか、アウトソーシングは可能なのか、来年の業務量はどうなるか〜といった前提を一つひとつの設定していくことで計画は可能になります。
  • 要員設定には6つのアプローチがあります。このプログラムは戦略に応じた最適要員設定を計画するプログラムです。



 特徴 

要員設定技術.jpg

■価値分析


  1. 単に必要な人員を設定しても競争力強化には繋がりません。よって戦略から機能の価値を設定し、資源配分を設定します。

  2. 価値の高い機能には相応のスキルと工数を配分します。


■改善

  1. ルーティンワーク的なものはなかなかやめることはできませんが効率化は必要です。そのための改善方向を設定するものです。

  2. 注意すべきことは、安易なシステム化とアウトソーシング(移管)は避けることです。改善の原則からはずれます。


■週間業務計画

  1. 計画通りに実施できているか、PDCAを機能させるツールが必要になります。週間業務計画はその中心的ツールです。

  2. 要員設定は事業・業務特性からくるピーク・オフまたは飛び込みなどによる不可欠余裕時間などが発生します。そうした変動的要素を鑑み柔軟に設定する仕組みが必要になります。


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