間接業務の業務量と投入量
直接部門と間接部門は、期待される成果が異なることから、活用される測定技術も異なる。BPR-Iは、間接部門を対象に開発された測定技術です。さらに、間接業務の業務量とは「計画的に科学的に測定管理が可能」であるからこそ、統計技術を用いることによって、正確に測定することが可能であり、さらに、BPR-Iは実益に貢献するところまで明確な数値を測定することも可能である。
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基本機能業務と補助機能業務
BPR-Iの対象となる業務とは、基本機能業務ではなく補助機能業務とする。下記定義にもあるように、基本機能業務とは成果に直接影響を及ぼすのでいたずらに改善することはせず、むしろ、補助機能業務の改善を試みることによって、大幅な生産性を向上させる。補助機能業務であるからこそ、成果に直接影響を及ぼすことは少ないからこそ、ここに改善余地が顕在している。

効率性向上の考え方
間接業務の生産性向上とは、効果性の向上よりも、まず、効率性の向上が期待される。計画的に科学的に測定を進めていくにあたり、効率性向上の分解式は下記の通りとする。
測定結果がBPR-Iになる
実益を求めるためには、実益可能性利益を測定する必要があり、実益可能性利益を測定するためには、機会利益を発見する必要があり、この考えるプロセス順序を間違えると、実益には到達できない。