狙い
世間には様々な指標が存在します。BSC、EVA、ROIC、など。これらの指標管理を企業内で取り入れることの是非はさておき、重要なことは、これらは財務的な企業業績の「結果指標」を表しているのであって、現場で活動する個人一人ひとりの行動の「先行指標」を表しているのではない、ということです。つまり、指標管理する場合に重要なことは、現場での行動に変化が期待できる先行指標を設定することであり、さらに、その先行指標が結果指標と繋がっていることを深く理解しているならば、指標に対して納得し、そして、共感するからこそ、主体的な行動に反映されることでしょう。
指標を設定することが目的ではなく、個人の行動に緊張感を走らせることが指標管理の原理原則です。行動がマネジメントできるからこそ、最終成果である戦略をマネジメントすることに繋がります。
特徴
行動に緊張感を走らせる指標を設定するために、現場だけを観ていては灯台下暗しになります。方向づけと資源配分は経営者がデザインするものであり、その方向に沿った行動を期待する必要があります。ここでは大きく3ステップに分解して指標を構築していきます。

成果;指標モデル35
下記の7分野35モデルは、これまでのコンサルティング経験やデータを収集した上で、実践モデル指標として提示しているものです。また、これらの指標は成否を問う以上に、組織にとって戦略に沿った上で価値観があるのかないのかを問うことが重要です。
対象者
・経営企画部門・指標管理を人材の行動管理に繋げようと試みておられる方
詳細
・標準プログラムは、3日間〜1週間。・プログラム開催期間は、貴社のニーズに合わすことも可能です。