狙い
業務の効率化は、これまでもこれからも永遠のテーマであることは言うまでもない。業務の効率性向上に関しては、OA化、EDP、そしてIT化という流れで、業務の簡素化は進んできているものの、それらの簡素化が、企業の「実効性のある経済効果」としてどのように反映されているのかを正しく把握する必要がある。
処理業務であるならば、業務量、及び、投入資源は、「計画的に科学的に測定」されるべきである。
IE(Industrial Engineering)の技術を応用し、BPR-I(測定技術)を実践して、企業に経済効果をもたらし、そこから、企業の競争優位性を生み出す。
特徴
効率性を高めることは、「アウトプット一定で、インプットを低減すること」、である。ちなみに、英語では、「効率性、及び、能率性」はどちらも「Efficiency」であり、従って、日本語においても同じ意味でここでは使用することとする。ここは、社内リソースが改善対象となるので、計画的に仕事量に応じて低減することが可能な領域である。また、計画的に低減するからこそ、実益に直結することに繋がる。★Pro HPTの詳細に関しては、ここをクリックしてください。
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成果;効率性向上の考え方
間接業務の生産性向上とは、効果性の向上よりも、まず、効率性の向上が期待される。計画的に科学的に測定を進めていくにあたり、効率性向上の分解式は下記の通りとする。
成果;測定結果がBPR-Iになる
実益を求めるためには、実益可能性利益を測定する必要があり、実益可能性利益を測定するためには、機会利益を発見する必要があり、この考えるプロセス順序を間違えると、実益には到達できない。