T型業務®の定義
T型業務®とは、ターゲット・タイム型業務(Target Time型業務)と言い、ある成果物を創出するにあたり、必要投入時間を自ら「決める」業務をいう。
つまり、この成果物には、当事者の経験・キャリア・知識レベルなどが影響することによって、ケイパビィリィティが向上し、付加価値が伴うような業務を指します。
T型業務®の特徴は下記の通りです。

ケイパビィリィティの向上=T型業務®への従事
企業の持続的競争優位性を導くためには、企業内の資源であるケイパビィリィティ(能力)を向上させることであり、これらが向上していることを示すために、当社では「T型業務®への従事」と定義しております。
それぞれの企業において、この「T型業務®」内容は、
- 自社の企業戦略、及び、
- ステークホルダーからの期待
を考慮した上で、
- 組織機能、及び、
- 各担当者(役)別に、
定義する必要があります。
Agenda
Ⅰ;企業の持続的競争優位性(SCA)とケイパビィリィティ
Ⅱ;ケイパビィリィティとT型業務®
Ⅲ;仕事の目的と本来・計画業務
Ⅳ;スケジュール管理ではなく成果管理
Ⅴ;成果管理のための週間業務計画表
Ⅵ;ランチェスターの法則に基づいたT型業務®の測定
Ⅶ;従業員満足度を極めて高めたT型業務®
Ⅷ;T型業務®は先行指標であって結果指標ではない