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➊起点としてのホワイトカラー時間生産性社内コンサルタント養成プログラム

93年に宮川雅明(KPCI代表取締役)が(社)日本能率協会で「時間生産性を向上する社内コンサルタント養成プログラム」(3日間)として、コンセプト、コンサルティング成果事例、ツール、展開プログラム、推進のポイントなど紹介。開発以来、実践を通じて改良を重ねている。

東レ(㈱)における5年近くにわたる3本社の生産性向上、アメリカンファミリリー生命保険における4年間にわたる生産性50%向上、日翔会(日産自動車関連)上場企業におけるプロセスとコスト40%削減など一部が日経ビジネスなどで紹介される。日翔会企業の事例は、BPRの多くが失敗する中、組織開発の手法を取り入れ、研究開発・設計・購買・生産管理、営業など全社効率化(簡素化と強化の同時達成)を果たしたモデルとして紹介された。

また、このプログラムで紹介されているS型業務®やT型業務®、時間資源配分、時間の特徴などは官公庁主催の講演などで毎年紹介されるなどした。

戦略からの資源配分(リザルツ・イノベーション)、業務の効率化(プロセス・イノベーション)、個人の意識と行動の革新(マインド・イノベーション)の3本を相乗的に組み合わせた展開技術と業務一つひとつへ入り込んでいくVE的改善プロセスは、現在においても、マネジメントの強化プログラムとして取り組まれている。

一時期、金融的・財務的手法や戦略重視(外部環境分析重視)の陰に隠れ、徹底実践や創造性といった内部マネジメントに光を当てることを忘れた組織にとって、改めて内部マネジメントを直視する時代がきたといえる。

資本から知識そして創造性へと経営資本の重要性が積み重なるように変化している時代にとって、組織開発をベースとしたマネジメント革新はいつの時代にあっても経営の基盤となる。

知識より重要なものは創造性であることを忘れてはいけない。

 

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