(社)企業研究会で開催しております組織開発研究会において、組織開発に関する書籍を2冊同時に発刊するこになりました。
1冊は共著で、組織文化診断を中心に各社の事例を紹介するものです。組織文化診断というと「アンケートだろ」「うちもやっているが、何に活用されているかわからないね」といった印象が多いと思います。
しかし、組織文化を無視した活動は失敗といっても過言ではありません。組織開発において本来の組織文化診断とはどうあるべきか、についてまとめたものです。共著では、伊藤忠商事株式会社、日本マイクロソフト株式会社、オムロン株式会社などが事例や会社のトリビアを紹介してくれます。
もう1冊は組織開発をわかりやすく解説したものです。組織開発発祥から、組織開発のフレームワーク、組織開発の定義など初めての方でもわかりやすく実践的に解説した内容です。組織開発は競争のもと、軽視されてきた背景があります。チャンドラーは組織は戦略に従うと説きましたが、アンゾフは逆に組織が戦略を決めると説いています。
グローバル競争の時代において、最高のコアコンプライアンスといえる組織文化をどのように開発していくのかを紹介するものです。
2冊とも10月初旬を予定に産業能率大学出版部から出版されます。
同時に(社)企業研究会においてシンポジュームを開催いたします。
(以上、組織開発研究会情報)