2022年6月28日 ベンチャーマインドを

日銀の国債保有割合が50%を超えた。2013年には1割台であった。今後、金融抑制策は維持できないと市場は観るだろう。90年代バブルがはじけ、護送船団という言葉が流行した。乱暴にいえば、国には期待するな、ということだ。オリンピック対応、コロナ対応、水増し報告書などをことある毎に見るにつけ、今でも護送船団、出来レースのようなお金の使い方が見え隠れする。企業も金融緩和に頼ってはいけない。

副業をしなさい、副業を支援しなさい~という風潮になってきた。以前、イタリアで仕事をしていた時、副業が当たり前の文化かと思ったが、日本もそうなりつつある。建前は、異なるキャリアを経験し、より創造的な仕事をしようという話であるが、貧困対策のようにも見える。

在宅勤務が一般的になるとエンゲージメントは構造的に低下するのではないか。そして副業。本業含め、仕事はネットでやってくる。ギグワーカー時代である。キャリアを豊かにするというより、生活を守るという印象は否めない。

要は成長戦略がなこと。挑戦するマインドがないことに尽きるのではないか。政治に言及するつもりはないが、事業を興した経験がない方たちが国の予算を左右している。

そろそろ参院選だ。

2022年6月7日 出版「ドメインのもつ資産価値とリスク」

一般社団法人 ギグワーカーから「ドメインのもつ資産価値とリスク」が出版されました。

共著:中澤祐樹、児平 岬、宮川 雅明

第1章 ドメインのもつ資産価値とリスク

第2章 発信する責任とリスク

第3章 ドメイン・エクイティ

Amazonで検索、購入できます。税込4,400円

2022年6月13日「第3回 試験所及び試験データが導く信頼性マーケティング」開催

・世界的に信頼性が低下している。一方で信頼性を必要としない安心が注目を集めている。戦略と社会学の観点から信頼性マーケティングを考える。

・DXが注目を集める中、本質価値はその仕組みにある。コーポレートガバナンスと民主主義的経営   から試験所の持つ機能と価値を再考する。  

・試験所及び試験データの重要性をダイナミック・ケイパビリティなどの観点から考える。

主催及びお申し込み 一般社団法人RMA