一部紹介。クライアント企業さまの要望に応じオリジナルメニューを作成。
1.ビジネスリーダープログラム
中計経営計画及び年度計画に展開するものは、コンサルティング・サービスとして扱っています。
1クラス約20名前後。
期間は6か月から1年。
毎月1回から2回開催。
事前課題、事後課題、個別指導など行います。
要望に応じ、ビジネスリーダー・コンピタンス・データベースとの比較あり。
研修ではなく実践研修であり、道場と思ってください。
*実績:総合化学、総合家電、国際物流、総合建機メーカー、グローバルIT企業、グローバル・ビークル、グローバル自動車部品メーカー、グローバル精密機器メーカー、スモールビジネス&ベンチャーなど。
2.役員プログラム
取締役層、経営幹部層を対象としたプログラム。
1日から3日間までのプログラム。
主な内容:戦略・イノベーション、マーケティング(ブランド、消費者行動)、会計・財務・原価計算・リアルオプション、組織マネジメントなど
*実績:某財閥系総合電機10年以上、日本オラクル株式会社(役員選抜など)、上場IT系企業、エネルギー会社など
3.事業開発プログラム
戦略及びマーケティングなどをベースとしたプログラム。
具体的に事業開発案作成を通じ、理論と実践の感覚を磨く。
4.アイデンティティ・プログラム
リーダシップ理論の変遷及び本質を通じてオーセンティックなリーダシップを自身で描く。
エンゲージメント、モチベーションそしてアイデンティティ。
5.プロジェクト・マネジメント
オリジナル・プログラム7つの原理と54の行動指針。
プログラム・ノウハウは一般社団法人日本能率協会のプログラムに反映。
*実績(単発研修ではなく導入研修のみ):財閥系化学会社、精密機器メーカー、自動車会社など。
6.組織マネジメント
オリジナル・プログラムであるマネジメント・ヒエラルキーを使用。
戦略から機能を列挙。各機能の関係構築。機能の本来使命を定義。機能体系から組織使命を整理。そこから業務体系を整理し、職場の役割記述へと展開。
7.行動革新プログラム
オリジナル・プログラムであるタイムキャピタルマネジメントを使用。
組織としての時間資源配分と個人としての時間習慣を再構築する。
何故、計画は実行されないか。それは行動していないから。
プログラム概要は、「ナレッジワーカーの生産性」(産業能率大学出版部)にて紹介。
8.会計・財務・原価計算
ビジネスマンのためのプログラム。管理職層には必須といえる。
利益計画の基本は原価計算。
全て演習問題形式で展開。エクセルを使って学ぶ。
リスク・キャピタルからの目標利益など。
リアルオプション演習。
9.業務改善
ホワイトカラー改善8原則。
問題と改善。
KJ法などのグループワーク。
BPR及びBSC。
*日本で最初のBPR成功事例及び日本で最初のBCS導入事例(外資系生保)(宮川 雅明)