出版物(宮川 雅明)

1.システム・シンキングトレーニングブック ~持続的成長を可能にする組織変革のための8つの問題解決思考法~ 2002年 日本能率協会マネジメントセンター 宮川雅明、川瀬誠(共翻訳):システム原型に関する内容と原型8つのモデルを紹介。更にシステム原型の使い方と応用演習問題を8つのシステム原型毎に作成。
複数の大学で教科書的に使用されている。

2.MBAのリスク・マネジメント~組織目標を達成するための絶対能力~2002年 PHP研究所 宮川 雅明、坂本裕司、高橋紀子(共翻訳):当時、日本ではあまり馴染のなかったリスク・マネジメントに関し、第一人者のピーター・ヤング教授(セントトーマス大学)のmanaging business riskを翻訳。リスク・マネジメントの定義、リスク評価、リスクコントロール、資産エクスポージャー、財務リスクなど紹介。

3.入門 プロジェクト・マネジメント ~目標達成への最強の組織戦略~ 2003年 PHP研究所: 1989年に開発し、プロジェクトマネジメントの原理を7つに理論化。様々なプロジェクトに活用できるようにした。テーマ・マネジメント、スケジュール・マネジメント、リソース・マネジメントなど。戦略、組織、リーダーシップ、時間論など多様な理論を活用してまとめたもの。

4.マネジメント・ヒエラルキー ~組織マネジメントの実践原理~ 2007年 学文社:戦略、組織、業務、役割の関係と繋がりを体系的にまとめたもの。また、組織と個人の主体的でシスティマティックな行動マネジメントを紹介。部門の使命と機能、役割モデル、組織形態、徹底実践のマネジメントなど。

5.プロジェクト・マネジメント実践 ~最高の成果を実現する~ 2008年 産業能率大学出版部:2003年に出版したプログラム入門の改訂版。7つの原理ごとにケーススタディを用意。プロジェクト・リーダーの行動指針をチェックリストとしてまとめた。トラブル・マネジメントやリスク・・マネジメントなどより詳細な事例を追加。

6.事業計画立案のための実践プロセス ~ K-SWOT ~ 2008年 産業能率大学出版部:コンサルティングの現場10年以上にわたり実践で使用してきた戦略ツールを紹介したもの。外部環境分析、内部環境分析、SWOT、マーケティング多属性モデル、財務シミュレーション、リアルオプションに至るまで、事業計画立案に必要な体系的ツールをフォーマットを中心に展開。企業研修などのプログラムの副読本。

7.ビジネス・リーダー ~コア人材の素養モデルと育成~ 2009年 産業能率大学出版部:1999年に開発し、10年以上にわたり実践してきた成果を要約したもの。ビジネスリーダーの素養を5つに要約するとともに、育成プログラムの標準形と現状ビジネスリーダー(選抜人材)の課題について言及。

8.組織開発 ~理論と実践の基礎~ 2011年 産業能率大学出版部:組織開発の歴史を振り返りながら、組織開発の本質、アンケート診断のポイントを紹介し、主要なマネジメント課題(例えば、「当社は部品メーカー、競争力を高めるにはどうしたらよいか」)に関し、組織開発での対処を事例にて紹介。

9.組織文化診断と組織開発 2011年 産業能率大学出版部 一般社団法人企業研究会組織開発研究会編 (著), 宮川雅明 (監修):一般社団法人 企業研究会と組織開発研究会を発足。代表として執筆、監修したもの。伊藤忠商事、日本マイクロソフト、コニカミノルタ、オムロン㈱などが参加し、組織文化診断アンケートの標準モデルを開発するとともに、各社事例を紹介する。

10.ナレッジワーカーの生産性 ~時間生産性マネジメントと知習慣のコツ~ 2012年 産業能率大学出版部:時間測定や時間管理は一般的に取り組まれているが、成果はあまり出ていない。それはナレッジワーカーの業務特性を理解していない分析方法に問題がある。潜在時間、不可欠余裕時間、S型業務とT型業務などの概念を多様な事例で紹介。ナレッジワーカーの組織生産性と個人生産性の捉え方を紹介。タイム・キャピタル・マネジメントというコンサルティング・プログラムで知られる。

11.経営指標の実践フレームワーク 2012年 産業能率大学出版部:財務の専門家向けではない。経営指標というとKPIなどが良く知られているが、重要な指標は、結果を導くための行動指標である。実務家を対象としたもので、如何にして結果と行動を結び付けていくのかを事例を交えて紹介したもの。また、リスク・キャピタルなど実務経営に必要な指標の算定方法なども紹介する。

12.グローバル時代の多目的SWOT活用 2013年 産業能率大学出版部 宮川 雅明、伊藤裕一(共著):SWOTの特徴と有効性を再認識するためのプログラム。また、戦略立案までのプロセスを徹底したフォーマット展開と定量モデルで実践紹介。先の「事業計画立案のための実践プロセス」を更に詳細に紹介したもの。